Diary of Music

音楽が好き、楽器を弾くのが好きな人に向けて、大して深い知識を持ってない人間が精一杯の知識で送る情報ブログ

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マキシマムザホルモンのフランチャイズ制導入について 音楽業界の新たな兆し

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こんにちは。sukesanです。

今回は、ハチャメチャでクレイジーでロックで優雅な【マキシマムザホルモンの、フランチャイズ制導入のニュースについて感じたことを書きたいと思います。

発表は、2019/2/21(木) 「いい意味でも悪い意味でも驚愕的な発表(※一部の方にとって)」の会見で行われました。メンバー全員出席です。

この会見は、ギターのマキシマムザ亮君日清食品の”カップヌードル コッテリーナイス”のアウトサイダー広告代理人に就任したことに伴って開催されました。”カップヌードル コッテリーナイス”とは、普段のカップヌードルと同じ味なのに糖質と脂質が50%OFFという素晴らしいダイエッ...

私はアウトサイダー広告代理人ではないのでここでは紹介を割愛しておきます。

そんなわけで、「いい意味でも悪い意味でも驚愕的な発表(※一部の方にとって)」にて発表された、マキシマムザホルモンフランチャイズ制導入とはなんなのか?何が変わるのか?という事について触れていきたいと思います。

 

マキシマムザホルモンとは

マキシマムザホルモンとは、1998年に東京都内で結成されたロックバンドであり、皆の呼び名は”ホルモン”で統一されていると思います。

メンバーは、

マキシマムザ亮君(ギター)、ダイスケはん(ヴォーカル)、上ちゃん(ベース)、ナヲ(ドラム)の四名で構成されています。

人気が出てきたのは、シングル「ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」発売の頃からでそうか。その後マキシマムザホルモンシングル「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」を発売し世間一般に知られるようになりました。(どういう名前だ)

その後、アニメDEATH NOTEドラゴンボールなどの曲に抜擢され、ドラゴンボールでは好きが高じて曲名「F」(フリーザ)をモチーフとした曲を作ってしまうほどです。

 

フランチャイズ制とは

簡単に言うと、マキシマムザホルモンのバンド形態を他人に提供することで自分たちと似たバンドを作り、全国へマキシマムザホルモンを効率良く宣伝する」ことと言えます。

さらに簡単に言うと、自分たちの公式のコピーバンド的なものを作って宣伝してもらうということです。

バンドを見たことがある人は分かると思いますが、大体みんなバンドを始める時は何か好きなバンドのコピーから始めます。そのコピーした曲を聴いてくれた人が「めっちゃいい!」と思ってくれればコピー元の本家バンドの曲を聴きたくなります。

つまりそういうことです。

そこに、公式にバンド形態の提供料金としてお金が本家バンド(今回の場合はマキシマムザホルモン)に収入として入ってくるわけです。

広告をしてくれる人に対して対価を払い、本家本元にはノウハウなどの提供料金として動くお金が相互にあります。

フランチャイズ制は一般的に聞くフレーズだと思いますが、初手を切ったのは”ケンタッキー・フライド・チキン”と言われています。

日本でよく見るものとしては、”コンビニ”、”ラーメン業界”、”弁当業界”、”ファストフード”などはどの店に行っても業務形態が似ています。これがフランチャイズ制度となっています。

 

何が変わるのか?

音楽業界初ということで、マキシマムザホルモンの今回の事で何が変わるのかと考えたましたが、これはマキシマムザホルモンだからこそできる事だと思い、今後フランチャイズ制を導入するバンドはそうそう出てこない事かと思います。

取り崩して言うと何も変わらないかなと思います。

マキシマムザホルモンは常に新しい道を切り開いてくれる、リスナーや音楽業界にとっても新選組のような存在だと思っています。

しかし、今回の様な事をしてくれるバンドが出ないと思った理由は、やはりバンドというものは個性を個人で所有して人気を得て、唯一無二の存在になることが目標だと思うからです。

マキシマムザホルモンは、現在は既に独自のジャンルで確実な地位を手に入れ、唯一無二のバンドとなっており、それを自分たちの成長を望み、他者に唯一無二のバンド形態を提供することは相当すごいことです。

しかし、音楽業界に与える影響として考えることは、本当にごく一部のプレーヤーに大きな影響、例としては自分もこんな事をやって自分たちの音楽を広めていきたい、自分たちの音楽の宣伝方法としてこのような手法もあるんだ、という知識を与えてくれている事に留まってしまうのかなと思います。

 

おわりに

今回、マキシマムザホルモンフランチャイズ制導入のニュースについて自分の思った事を述べましたが、結論としては「良い意味でも悪い意味でも驚愕的な影響」を音楽業界とリスナーに与えたんじゃないかなと思っています。

これによって、マキシマムザホルモンの独特な音楽形態が世間一般に広まってくれれば、ファンの一人としてとても嬉しく思いますし、本人達も嬉しいことだと思います。

今後、音楽業界には新しい取り組みが増えてくると思いますが、マキシマムザホルモンはその第一歩を切り開いてくれました。

近い将来、どんな新しい切り口が音楽業界に見えてくるか、今から楽しみです。